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ぼたもちとおはぎの違いは?大きさはどれくらいで作ればいい?

2019年のお彼岸は9月20日(金)から9月26日(木)までです。お彼岸のお供え物としてメジャーなのは「おはぎ」ですよね。でも、白いお餅にあんこでおおわれている食べ物なら、ぼたもちだって同じです。ぼたもちとおはぎって何が違うのか不思議ですよね。

この記事では、ぼたもちとおはぎの違いについて解説します。大きさが違うのか、あんこの質が違うのか、作り方が違うのか、などの違いについて解説します。

くみ
くみ
おはぎもぼたもちも同じ感じだよね~

「おはぎ」は秋のお彼岸でのお供え物、「ぼたもち」は春のお彼岸でのお供え物になります。

ぼたもちとおはぎの違いは?

まず、お彼岸には春と秋の2回あります。春のお彼岸では「ぼたもち」をお供えし、秋のお彼岸では「おはぎ」をお供えします。ぼたもちもおはぎも、白いお餅をあんこでくるんでいますので同じです。ですが、「ぼたもち」「おはぎ」と呼び名が違います。

「ぼたもち」と「おはぎ」の呼び名は季節の花が由来で、春のお彼岸でお供えする「ぼたもち」は、春に咲く「牡丹の花」で、秋のお彼岸にお供えする「おはぎ」は、秋の七草にも出てくる「萩」が由来となっています。

このように、季節の花が呼び名の由来ではあるのですが、地域によっては、粒あんをぼたもちと呼ぶところもありますし、きなこをまぶしたものをおはぎと呼ぶなどあります。

なので、呼び名の由来は季節の花ではあるのですが、自分の親が何と呼んでいるか、自分の親戚や祖父母たちが、何と呼んでいるかを一番重んじた方がいいです。

ぼたもちとおはぎの大きさはどれくらい?

ぼたもちもおはぎも、基本的には同じものなのですが、地域によってはもち米を使う、うるち米を使うなど、様々です。ですが、大きさはぼたもちとおはぎは多少の違いがあるようです。

ぼたもちは、牡丹の花に見立てられて作られ、丸くて大きめに作られます。これは、牡丹の花が大きく、丸みを帯びているため、ぼたもちも丸く大きめに作られる場合があります。

一方おはぎは、萩の花に見立てられますので、小さめで俵の形に作られます。こちらも地域によってですが、大きさで「ぼたもち」と「おはぎ」を見分けているところもあります。

ぼたもちとおはぎの作り方は?

ぼたもちもおはぎも、基本の作り方は同じです。お米はもち米だけで作る場合や、うるち米を混ぜるばあいなどあるのですが、今回はとても簡単なもち米で作るレシピをご紹介します。

こちらの動画がとても簡単で分かりやすかったので、ご覧ください。

まとめ

ぼたもちとおはぎは基本的には同じものです。呼び名が違うのは、季節の花から来ています。ですが、住んでいる地域によっては、春も秋も関係なく、「おはぎ」と呼ぶところもありますので、自分の地域に合わせた呼び名を使ってくださいね。