趣味

ナットで指輪が作れるのか?実際に挑戦してみた結果は?

あるとき、YouTubeを見ていたら、機械の部品で使われるナットを使って、指輪を作っている人を見かけました。私のだんなさんは、指輪のサイズが24号とけっこう大きいので、好みの指輪がなかなか買うことができないんですよね。

この記事では、ナットで指輪が本当に作れるのか、実際に挑戦してみた結果を報告します。

くみ
くみ
ナットって部品でしょ?本当に作れるのか、全然想像できないんだけど・・・

私のだんなさんは、初めてナットを使った指輪作りに挑戦して、約7時間ほどで1つの指輪を完成させました。ですが、実際に作るとなると、それなりの工具と忍耐力が必要になります

ナットで指輪を作ろうと思ったきっかけ

もともと私のだんなさんも、趣味を探していたんですよね。仕事が終わってからは、寝るまでの時間は、ずっとお布団の中で寝っ転がって、YouTubeを見ていたんですよね。大好きな釣りの番組とか、はやりの音楽とか、毎日楽しそうに見ていました。

いつものように、楽しくYouTubeを見ていたら、指輪が手作りできる工具の広告が出てきたそうなんですよね。だんなさんって、指が太めだから、なかなか自分好みの指輪が買えないから、ちょっと興味を負ったそうなんですよね。

それで、いろいろ自分で調べていったら、ナットで指輪が作れるという動画を、またYouTubeで見つけて、本当にできるのかどうか、試しに挑戦してみました。

ナットにもいろいろな種類がある

ナットと言っても、じつはいろんな種類があるんですよね。大きさも様々ですし、素材も全部違うんですよね。鉄、ステンレス、亜鉛、銅、真鍮など、ナットは機械の部品の一部として使われるが主なので、素材もたくさんあります。一般的に売られているナットはステンレス製のものなんですよね。

真鍮のナットを選んでみた

ですが、私のだんなさんは、どうせ指輪を自分で作るのなら、ゴールドに輝く方がいいと、真鍮を選びました。真鍮とは、銅と亜鉛の合金のことで、黄銅とも言われているのですが、ナットよりも、すでにアクセサリーとして広く使われている素材だったんですよね。

真鍮のナットがあるのか探してみたら、ステンレス製のナットよりかは、若干価格は高いのですが、普通にホームセンターでも購入することができました。なので、磨けばきれいな金色に輝きますし、加工もしやすいということで、真鍮で指輪を作ることにしました。

ナットで指輪を作る工程

ホームセンターでナットを購入してきて、さっそくナットで指輪を作りにチャレンジです。

とにかく削る

鉄製のやすりで、とにかく削ります。ナットは6角形なので、この角張をなくすのが大切です。まずは全体的に角張をなくすために、鉄やすりでひたすら削っていきます。

さらに、ナットはけっこう厚さがありますので、指輪として利用するためには、もっと薄くしないといけません。さらに鉄やすりで削っていきます。

紙やすりで削る

鉄やすりである程度形を決めたら、今度はなめらかにするために、紙やすりで削っていきます。紙やすりで削りながら、滑らかになるように感触を確かめながら、さらに削っていきます。

途中で、水で洗いながら、さらに傷がなくなるように、丁寧に仕上げていきます。

この作業をひたすら繰り返し、7時間経過したところで、完成しました。

完成

完成品はこちらになります。7時間かけて、削って削って、磨いた結果、とてもきれいなゴールドの真鍮リングができました。時間はかかりますが、丁寧に根気よく、削っていくことで、ナットから指輪を作ることができたんです。いかがでしょうか?

まとめ

最初の試作品完成まで、約7時間かかりましたが、その後、もう少し滑らかな方がいいかな、と調整した結果、結局は12時間ほど作成に時間がかかりました。

結論としては、ナットから指輪を作ることはできます。ただ、専用の工具などがない場合は、ひたすら削るという、根気のいる作業になります。

ですが、世界にたった一つだけの指輪になるので、大切な人にプレゼントすることもできますよね。もし、興味があれば、一度、ナットで指輪作りにチャレンジしてみても、良いかもしれません。

作っただんなさん本人は、すごく熱中してしまったようで、もう、楽しくて仕方ないようです。今度は私の指輪も作ってもらおうと思っています。