私は大学で心理学専攻していたのですが、もっと深く学びたいと思い、大学を卒業した後も、心理学の資格を取得しました。この資格は趣味としてもかなり役立っています。
この記事では、心理学を趣味として生活の中で楽しむ方法を解説します。
心理学を学べば、相手のほしいものもうまく聞き出すことができるので、友達にも喜んでもらえます。
心理学で人の心が見抜ける?
心理学を学べば、人の心がわかるかも・・・なんて思いますよね。友達の心を見抜くというと、言葉が悪いかもしれませんが、友達がどういう気持ちか、どういう感情なのかが理解しやすくなるのは、とても良いことですよね。
本当はこの人はこう思っているのではないかということを考えるのがとても好きです。おそらく当たっているだろうということも多く、私が持っている心理学の資格が大きく役立っています。
相手の欲しいものがわかる?
きっとあの人は今こんな気持ちだから、これをプレゼントしてみようとか、この人にはこんなことを言ってみようなど自分の資格を駆使していろいろと考えることができています。
友達に誕生日のプレゼントを渡す時にも、心理学の資格があるので相手が欲しいものをうまく聞き出すことができているのです。友達から「なんでこれが欲しいとわかったの?」と驚かれる瞬間が私はたまらなく好きですし、この瞬間のために毎日心理学を勉強しているといっても過言ではないです。
心理学を学べば信頼される?
大学に通っている時に資格は取得したのですが、これが趣味にも役立つということが分かってからは独学で自宅でも勉強をするようになりました。自分で本を購入してきて勉強をしていますが、正直楽しくて仕方がありません。
こんな風に相手の心理を読み解くのかとか、自分が知らなかったことを多く知ることができているので楽しいです。周りの知り合いとか友達の心理を読み取ることで、相手を傷つけたり不快な思いにさせたりすることもなくなり、周りの人からもかなり信頼されるようになっていると感じています。
趣味としてこれを使うことができているので、大学で心理学を学んで本当に良かったと思うことばかりです。
まとめ
周りの人が少しでも楽しく愉快に過ごすことができるように、これからもこの心理学の資格を駆使して生きていこうと思っています。これが趣味なので、週末はいつも心理学の本を読みふけっているくらいです。心理学も趣味の1つになります。