学び

読書感想文の書き方は?2019年小学生の課題図書とは?

夏休みの子供の宿題で定番なのが、読書感想文ですよね。自分の子供に読書感想文の書き方を聞かれても、自分が読書感想文を書いたころのことなんて、すごく昔の話だから、どうやって読書感想文を書けばいいのか忘れていませんか?

この記事では、小学生のお子さんを持つお母さんのために、読書感想文の書き方をご説明します。

くみ
くみ
本を読むのが好きなママならいいんだけど、普段あまり本を読まないなら、感想文を書くのも大変だよね。

読書感想文で大事なことは、「あらすじ」を書きすぎないことです。本のあらすじではなく、自分が思ったこと、心動かされたこと、本を読んで気づいたこと、考えたことなどを書くのが一般的です。

読書感想文の書き方は?

読書感想文にルールはないのですが、夏休みの宿題として、読書感想文が毎回出されるのは、子供たちの国語力向上、本を読む習慣、本を読んだ内容についての自分なりに考える力を養い、それを文章できちんと表すことができるようになることを目的としてます。

なので、読書感想文なのに、本のあらすじを書いてしまって、文字数を稼ぐ方法というのは、読書感想文を宿題にする意図と大きく外れています。

感想文の書き方にルールはないのですが、あらすじばかりを書いて、最後に、「おもしろかった」「感動した」などと、簡単な感想で終わってしまうような書き方は、読書感想文とは言えません。

読書感想文を書くことが分かっているのですから、ただ本を読み進めるのではなくて、メモを取りながら読んでいくと、感想文を書く時にスムーズにできます。

本を読みながらメモするポイント

なんとなく本を読んでしまうと、どんなことが書いてあったか忘れてしまいます。しかも忘れないように読もうとすると、時間がすごくかかってしまうんですよね。だから、本を読むときには、メモを取りながら読み進めていきます。

面白い表現、なるほど~と思った部分、考えさせられたところ、共感したところなどを中心に、メモをしていきます。たくさんのメモがあると、後から振り返りながら、「この部分はこう書いてあったが、私はこう思う」などと書くことができます。

なお、読書感想文は、本のすべてのことについて、感想を書く必要はありません。「これは!」と思った部分だけを深堀する方法でもいいので、読みながらどんどんメモをしていきましょう。

読書感想文は小学生なら何文字書く必要があるの?

読書感想文を書くときには、原稿用紙の縦書きで書くというルールがあります。これは、多くの小学校が、青少年読書感想文全国コンクールに学校単位で応募しているからです。

2019年の青少年読書感想文全国コンクールについて
小学低学年(1、2年)、小学中学年(3、4年)、小学高学年(5、6年)で感想文を書く文字数が決まっています。小学校低学年の部(1、2年生)本文800字以内、小学校中学年の部(3、4年生)本文1,200字以内、小学校高学年の部(5、6年生)本文1,200字以内となっています。

読書感想文を書くときに読む課題図書は?

学校によって異なりますが、読書感想文は、好きな本を読んで感想を書けばよいという自由図書と、先ほどのコンクール用に課題図書で感想を書く場合があります。

自由図書の場合は、小説が原作になっているマンガ本で読書感想文を書いたら、書きやすいかな、と思う人もいるようですが、こちらも学校によって、漫画はダメなどの指定がありますので注意してください。

2019年の課題図書はすでに発表されていますので、ご紹介します。なお、課題図書は、ほとんどの図書館に置いてありますので、無料で読むこともできます。

2019年読書感想文課題図書

まとめ

読書感想文の書き方にルールはありません。ですが、文字数制限はありますので、その範囲内で書きます。

読書感想文では、本のあらすじばかり書くのではなく、自分の考えたことや思ったこと、感動したことなどを書いていきます。本を読み終わってから書こうとすると、忘れてしまっていることもあるので、メモを取りながら読んでいくことをおすすめします。

お子さんに書き方を教えるときは、ここに書いてあることをそのまま伝えても、難しいと思いますので、一度実際に書いてみると、書き方のコツもわかり、お子さんにも教えやすくなりますよ。